JollyLookについて
The Jollylook Team
私たちは写真を愛するウクライナの若いチームで、生分解性の素材からモダンなヴィンテージスタイルのインスタントカメラを制作しています。
私たちのチームは、環境に優しい素材を使い、地球の生態系を守りながら、人々の日常に魔法をかけるという情熱で結ばれた家族です。
What we create
私たちは、生分解性素材と現代的な電子機器を組み合わせて、ヴィンテージのようでモダンなインスタントフィルムカメラとDIYメカニカルキットをデザインし、手作りしています。
生分解性素材と近代的な電子機器の組み合わせを使っています。
Our Story
私たちの最初のカメラは、段ボール製のJollylookインスタントフィルムカメラだった。しかし、その開発と生産を通して、私たちは多くの問題を経験しました。
私たちは最初のJollylookの開発から重要な教訓を学び、それらの教訓をすべてJollylook Autoの設計に取り入れました。
JollyLookピンホールカメラのデザインは何度も練り直したが、最終的には、使いやすく、信頼性が高く、頑丈でありながら、ヴィンテージ・スチームパンクの美学を保ちつつ、形状と機能が調和したデザインに仕上がった。
2022年2月24日
私たちのレーザー切断機はブチャにあり、すべての部品があるオフィスと組み立てユニットはイルピンにあった。
残念なことに、ブチャのレーザー切断機とコンピューターが被害を受けました。
4月中旬にイルピンを訪れることが可能になり、私たちのオフィスが無事であったことに安堵しました。
私たちはすべての部品と開発ユニットを素早く梱包し、西部のリヴィウ地方に運ばなければならなかった。
チームメイトのカテリーナの父親であるローマンは、リヴィウからイルペンまでの人道支援のドライバーとしてボランティア活動をしていた。
彼はミニバンで何度も往復し、帰りは私たちのオフィスからリヴィウまですべての部品を運ぶのを手伝ってくれた。
イルピンには多くの不発弾が散乱しているため、この作業は長く危険なものだった。
不発弾に人がぶつかるケースも多く、危険防止のため、当局は定期的に外出禁止令を出し、不発弾の信管を抜いていた。
再スタート！
私たちはスロバキア中部の都市、ズヴォレンでミーティングを再開することにした。
ズヴォレンで出会った人々はとても寛大で親切で、必要なものをすべて見つける手助けをしてくれた。
私たちはすでにリヴィウからズヴォレンにすべてを移し、再スタートを切った。
宿泊施設、組立・切断施設、レーザー切断機、合板業者、箱、電子機器メーカーも見つけました。仕事場を借り、すでに設備を整え始めています。
2022年8月、私たちはDIYピンホールミニカメラキットのKickstarterキャンペーンを開始しました。
資金調達に成功したため、レーザー切断機を購入し、製造工程を完全に再開することができました。
その後、大量生産を開始し、必要な部品、パッケージ、機器をすべて注文し、レーザー切断機の排気管を作りました。
2023年5月、全ての報酬は私たちの美しい支援者に無事届けられました。
そして今、DIYピンホールミニカメラキットは私たちのウェブサイトで入手可能です！
これにより、私たちのチームは前進することができ、2023年11月、すべての報酬は私たちの美しい後援者に正常に配信され、私たちは新製品Jollylook EYEを発売しました - デジタルからアナログへのインスタントフォトプリンタは、わずか数回の簡単な手順でスマートフォンのデジタル写真を実際のインスタントプリントに変換し、デジタル写真の現代的な利便性と本物のプリントの物理的な懐かしさを楽しむことができます。
キャンペーンの成功に続き、Jollylook EYEは当社ウェブサイトで販売中です！
私たちの使命は継続し、私たちはその進歩に喜びを感じています。